熊本県南豪雨、死者22人に 心肺停止18人、行方不明11人
梅雨前線の影響による豪雨で、甚大な被害が発生した熊本県南地域では5日、警察や消防、自衛隊などによる被災者の救出や行方不明者の捜索が続いた。県や被災自治体のまとめでは、5日午後10時現在、芦北町や人吉市など4市町で計22人の死亡が確認され、心肺停止も3市町村で18人、行方不明は4市町村で11人に上っている。
国道3号、219号をはじめ、各地で道路が寸断。球磨川に架かる橋も流失し、雨も断続的に降り続いており、被害の全容は見えていない。
死者は、芦北町と人吉市で各9人、八代市3人、津奈木町1人。芦北町女島では、自宅裏山の土砂崩れに巻き込まれて60代の夫婦が亡くなった。同町田川では、民家2棟が土砂に埋まり計3人が死亡。同町小田浦でも高齢夫婦が土砂崩れの犠牲となった。同町佐敷でも80代の女性が亡くなった。
心肺停止は球磨村で16人、芦北町で1人、人吉市で1人。このうち施設が浸水し、14人が心肺停止となった球磨村渡の特別養護老人ホーム「千寿園」では、残る入所者51人がボートなどで次々と救助され、5日未明までに人吉・球磨地域の2カ所の医療機関に搬送された。
このほか球磨村で5人、人吉市で3人、津奈木町で2人、芦北町で1人が行方不明になっている。
県によると、5日朝の時点で、球磨村など8市町村の少なくとも約120集落約2100世帯が土砂崩れや道路冠水などで“孤立状態”になり、救助活動が続いた。5日午後1時半現在、14市町村の86カ所の避難所に約200世帯約1500人が避難している。
国土交通省九州地方整備局によると、人吉市中神町で堤防が約30メートルにわたって決壊するなどした球磨川流域では、約1060ヘクタール(東京ドーム約230個分に相当)の約6100戸で浸水被害が発生した。
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